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中央卸売市場の役割
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私たちの食生活に欠かすことのできない野菜・果物の生鮮食料品等は、最近における消費の多様化に伴い豊富な品揃えが要求されてきております。
生鮮食料品等は、
- 鮮度が最も重要でありますので、長期にわたる保存が困難です。
- 自然条件により生産量が増減するため価格が変動します。
- 生産地及び出荷地が消費地から遠く離れた農業地域にあります。
- 買い手の主力が多数の小売商であり、消費者の購買慣行もあって毎日の仕入、販売を必要とします。
以上の商品特性から生産者、消費者双方の満足する公正妥当な価格形成、迅速的な荷さばき等を行う必要があります。
このため多種大量の商品を1ヶ所に集め、集中的かつ効率的な取引を行うには、卸売機能が必要不可欠であり、その卸売機能を合理的に果たす役割を
担うのが中央卸売市場です。
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